全国選抜北関東連盟ゾーン大会の2日目、1試合目は対 大宮A。意地を見せたいところでしたがあえなく完敗。
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
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大宮A | 10 | 13 | 2 | 25 | ||||
大宮B | 0 | 0 | 0 | 0 |
バッテリー:森山、永峰-羽賀
2試合目は対 大宮西。この試合に勝てばゾーン勝ち抜けが決まる大事な試合でした。結果は残念ながら7-7の同点。勝ち抜けはできず、大宮Bとしての試合は終わってしまいました。
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
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大宮B | 0 | 2 | 3 | 1 | 0 | 1 | 7 | |
大宮西 | 0 | 2 | 3 | 2 | 0 | 0 | 7 |
バッテリー:竹尾、宇津味-羽賀
1回は両チームとも無得点。2回表、宇津味のタイムリー3塁打で1点を先制、さらに高橋のタイムリーで2点目。幸先よく先制したものの先発竹尾の制球が定まらず2点を返される。
3回表、羽賀のタイムリー、江口の内野ゴロ等で3点を奪う。
しかし裏に再び3点を返され再び同点。ピンチで登板した宇津味が後続を断ち、ゲームは振り出しに。
4回表、遠藤の三塁打、古川のセンター前タイムリーで1点追加し、4回表を終わって6-5とリードするも、
4回裏に2点を失いとうとう逆転を許してしまう。大切な5回は得点を奪うことができず、6-7で最終回を迎える。6回表、ツーアウトから古川のタイムリー3塁打で1点を取るも後が続かず7-7の同点。
1勝2敗1分でゾーン4位となり、勝ち抜けはなりませんでした。
これで大宮Bとしての試合はすべて終了となってしまいました。